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アジアリサーチの実施事情
地域特性の的確な把握が、ブランド展開の成功に導く。
日本の少子化、アジア各地域の個人消費の伸びに伴い、アジア地域におけるマーケティングリサーチのニ ーズが、日々高まっています。 なぜアジアの各地域では、マーケティングリサーチが重要なのでしょうか。 それは、地域特性の把握なくしては、効果的なブランド展開が望めないからです。

我々日本人は、日本人の特性や思考を肌で理解しています。また、マスコミを通じて
トレンドを把握することも可能です。
しかし、たまに出張レベルで訪れるアジアの各地域に住む消費者の特性や嗜好性を
我々は果たしてどの程度正確に理解しているのでしょうか。

そんな視点から、弊社ではアジアの各地域を担当されている皆さまの、各地域でのブランド戦略時にすこし
でもお役に立てればとの思いから、「アジアリサーチ」を推進してまいります。
地域特性を効率的に理解するコツとは?
「アジア」と一口に言っても、「東アジア」と「東南アジア」では地域特性が大きく異なります。以下の三点にそ
の違いを整理することができます。
① 気候
明確な四季がある日本と比較的近い環境にある東アジア圏と比べて、東南アジア圏は「亜熱帯モンスーン気候」であり、通年で高温多湿な環境にあり、季節は雨季と乾季。 衣類・食事・住居など東アジアと大きく異なり、このような基幹部分が、生活や行動に密接に関係していることは、言うまでもありません。
② 言語
漢字を理解する東アジア圏と漢字を全く理解しない東南アジア圏では、パッケージの表記内容や広告のコピーなど、特にコミュニケーション分野で、消費者にとって、より魅力的となるアプローチ方向が異なってきます。
③ 文化・民族
多くの地域が過去にヨーロッパの植民地政策の影響を受けていたことからか、東南アジア各国では、ヨーロッパへの関心度が東アジア圏に比べて高い傾向にあります。 民族的には、東アジアに比べて東南アジア地域の方があらゆる民族が混在しており、肌の色・顔立ちも千差万別です。そのために、特にファッション・化粧分野では、日本人の嗜好と大きく異なります。
得られた情報の分析には、現地に精通した人間が不可欠。

弊社では、バンコクと上海に現地に精通したパートナーをもっております。両地域ともに日本人の駐在員レベルとは異なり、長年にわたり現地に生活しており、マーケティングの
仕事に精通した者です。現地でのコミュニケーションは、英語を介さずすべて現地語で行われます。
言葉の問題だけではなく、地元で生活者と長年にわたり密接に接しているからこそ、地域の特性、生活者の嗜好も深く理解しております。

リサーチの結果を分析する際には、なぜそのような結果が得られたのか、との背景要素の掘り起こしを現地のパートナーと共同で行います。
従いまして、結果をお出しするのみではなく、より深い弊社ならではの考察を日本語にて的確に提示させていただけることも、弊社アジアリサーチの特徴です。

弊社のアジアリサーチを活用いただくことで、皆様のブランドが各地域の消費者に愛されるとすれば、弊社に取りましても大きなよろこびであります。